アルバム・収集品
昔の切手アルバムを整理する前に|切り離す・貼る前の確認事項
昔集めた切手や家族から譲られたアルバムを整理するとき、最初に確認したいことをまとめました。額面による買取と収集品の価値を分けて考えます。

最初に「残しておきたい物」を決める
長く保管してきたアルバムには、金額だけでは決められない思い出が含まれていることもあります。まずはページをめくり、手元に残したい物、家族に確認したい物、売却を検討する物を分けて考えましょう。
ページ全体や袋のラベルを写真に残しておくと、後から元のまとまりを確認しやすくなります。誰かと共有している物や譲られた経緯が不明な物は、整理する前に関係する方へ確認しておくと安心です。
「額面を基準にした買取」と「収集価値の評価」は別
切手買取便では、切手の額面と公開中の買取率を基準に予定額を計算します。古い発行年、珍しい絵柄、アルバム一冊のまとまりなどに対して、希少価値を自動で加算する仕組みではありません。
一方、収集品としての価値を知りたい場合は、その評価を扱う専門店への確認が必要です。「古いから高い」「額面が小さいから価値がない」と自己判断せず、何を基準に売却したいかを先に整理しましょう。
判断がつくまでは、元の状態を保つ
切り離したり、裏面を濡らしたり、台紙に貼ったりすると、元の状態には戻せないことがあります。収集価値を確認する前は、今の状態のまま保管することをおすすめします。アルバムに貼り付いている物も無理に取らないでください。
- つながっている切手シートは、先に切り離さない。
- 裏面ののりを洗い落としたり、汚れをこすったりしない。
- 袋・台紙・ラベルなど、元のまとまりも残しておく。
- 説明のつかない切手を、分かる切手に混ぜて申告しない。
額面での売却を選ぶ場合に、整理を始める
収集品としての確認が済み、額面を基準とした売却を希望する切手だけを、未使用かどうかと額面別に仕分けます。この段階でも、使用済み・破損・状態不明の物は別にしておきます。
当店はアルバムごとの受付ではなく、同じ額面の未使用切手を50枚ずつ台紙に貼って申し込む形を基本としています。台紙の条件や金額を確認し、作業量も含めて利用を検討してください。
当店の買取条件に関する案内は、最新の買取率・取扱状況とご利用の流れもあわせてご確認ください。画像は作業場面のイメージです。

