切手の整理
バラバラの切手を整理するには?額面ごとに数える手順
袋や箱に残ったバラ切手を整理したい方へ。貼る前の状態確認、額面別の仕分け、枚数の記録、50枚に満たない切手の保管を順番に説明します。

一度に全部広げず、作業できる分だけ取り出す
引き出しや袋に切手がたくさん残っていると、どこから手を付ければよいか迷いがちです。まずは乾いた平らな場所を用意し、袋一つなど無理のない量だけを取り出します。飲み物や濡れた物は作業場所から離しておきましょう。
仕分け用の小さな袋と、額面・枚数を書くメモを用意すると、途中で作業を止めても続きが分かります。切手自体には印を付けず、袋や別紙に記録してください。
未使用と思われる切手と、判断に迷う切手を分ける
消印、破れ、欠け、汚れなどを見て、気になる物は別にしておきます。消印が見えないだけで、必ず買取できるとは限りません。裏面や保管状態も含め、実物確認後に判断されます。
封筒や古い台紙に付いている切手は、無理にはがさないでください。つながったシートや収集品が混ざっていたら、切り離す前に別の袋へ分けると、加工してしまうのを防げます。
絵柄ではなく、切手に書かれた金額で仕分ける
当店の予定買取額は、切手に書かれた金額である「額面」を基準に計算します。花や風景などの絵柄が違っていても、まずは50円、80円など額面ごとのグループを作りましょう。
購入したときの価格や、アルバムに書かれた値札とは区別してください。数字を読み取れない物や、寄附金付きなど金額の意味に迷う物は、他と一緒に計算せず分けて保管します。
10枚ずつ数え、額面と枚数をメモに残す
同じ額面の切手を10枚ずつ数えて小分けにすると、数え直しがしやすくなります。メモは「50円:70枚」「80円:100枚」のように、額面と枚数をセットで書きます。輪ゴムやクリップを切手へ直接付けることは避けましょう。
当店の基本案内は、同じ額面50枚を台紙にまとめた形です。例えば50円切手が70枚なら、50枚分と残り20枚を分けておきます。端数の買取条件は現在準備中のため、残りを別の額面と混ぜたり、50枚にするため買い足したりする必要はありません。
貼る前に金額の目安と買取条件を確認する
整理ができたら、同じ額面ごとの枚数で予定額を調べます。計算フォームは台紙に貼る前でも利用できますが、表示額は台紙貼りの条件で申し込む場合の目安です。計算しただけでは申込にはなりません。
当店では、バラのままやアルバムごとの受付は行っていません。金額と条件を確かめてから台紙の準備へ進み、判断に迷う切手は別に残しておきましょう。
当店の買取条件に関する案内は、最新の買取率・取扱状況とご利用の流れもあわせてご確認ください。画像は作業場面のイメージです。

